日周運動
宇宙、自然には、原理原則というものが
はたらいています。

この原理原則は、
私たちが生きている3次元(時間を加えると4次元)世界に
存在するあらゆる生き物や環境にはたらいています。

この原理原則は、
私たち人間に対しても、もちろんはたらいています。

存在するあらゆるものが、原理原則に従っています。
この原理原則には何も逆らうことができません。
私たち人間もこの原理原則に逆らうことができません。

もし、原理原則を無視して、それに逆らおうとすると
痛い目にあいます。

原理原則はたくさんあります。
今回もそのうちの1つを紹介します。

原理原則の1つ、それは
”うごいている”ということです。

”常に変化している”と言ってもいいでしょう。

逆にいうと、”止まっていない”、”固まっていない”
ということです。

私たちが生きている地球は、
自転をしながら、太陽の周りを公転しています。

宇宙空間にある地球は、
止まることなく、常に動いています。

晴れの日もあれば、曇りの日や、雨の日もあります。
天候も常に変化しています。

植物の根は伸び、茎は成長し、葉が育ち、花が咲きます。
やがて花は枯れ、葉も落ちて、もう終わったようになりますが、
再び成長し、花が咲きます。

地球にある環境や生き物も
止まることなく、常に動いています。

私たちの体はどうでしょうか。

常に心臓が動き、血液が体中をめぐり、
細胞が生まれ変わっています。

私たちの体も止まることなく、
常に動いています。

一方、私たちの心はどうでしょうか。

ある考えに固執してはいないでしょうか?
ある価値観だけに固まっていないでしょうか?
ある固定観念にとらわれて、止まっていないでしょうか?

もしそうならば、それは不自然ということになります。
自然の原理原則を無視して逆らっているということです。

自然と逆らっても勝てるわけがなく、
いつかそのしわ寄せが必ずやってきます。

もし、今、心が固まっているのなら、
自然の”うごいている”状態に戻してみましょう。