霊

ずっと長い間、心や精神の調子が悪い。

体も重く、だるく、調子が悪い。

病院に通って、ずっと薬を飲んでいる。
他にも改善する手段をいろいろとやってみた。

でも・・・

なかなか治らない。
なかなか回復しない。

そうだ、

これは、悪霊がとりついているんだ。
呪われているんだ。何かの祟りなんだ。

このように思ってしまう人がいます。

もしかしたら、あなたもそう思っていますか?

そう思ってしまうのも無理もありません。

人は、つらい状況に陥ると、
その状況になったのは、自分以外のせいだ
と思いたい性質があるからです。

つらい状況になったのを
誰かのせいだ、何かのせいだと
考えると、自分が少し楽になるからです。

でも、霊なんて本当に存在するのでしょうか?
万が一存在したとして、どうやってこの3次元の
物質に作用させることができるのでしょうか?

それは、私たちが育ってきたなかで、
周りにいた人やテレビや本などのメディアから
それが本当にあるようにインプットされてきて

それが、頭の中で(脳で)あたかも本当である
現実に存在するものであると、臨場感を伴って
思い込んでしまったためではないでしょうか?

人間の脳はいろいろなものをつくりだします。

夢を見ている間は、その出来事がまるで本当に
あるようにはっきりと感じています。

でも、目覚めると、それは脳がつくったもので
この現実世界には存在していなかったものである
ことがわかります。

悪霊にとりつかれている、呪われている、
何かに祟られているというのも、これと同じのでは
ないでしょうか?

頭(脳)でつくったものに支配されないようにしましょう。

今この瞬間に現実に存在するものだけを感じるようにしましょう。

例えば、

息を止めると苦しくて空気を吸いたいという感じ、
空気を吸ったときに胸やお腹が膨れる感じ、
心臓がドクドクと休むことなく動いている感じ、

他にも、いろいろと今という瞬間に実在するものを
感じるようにしてみると何かが変わってきますよ。

長野市の快復支援室よりお伝えしました。