運動
一見すると、明るく振舞っていて
笑顔もあって、会話もスムーズにできる人でも

本当は、わんわんと声を出しながら
泣きたいのに

そんな姿を、家族には見せられない、
仕事仲間にも見せられない、
自分にも見せられないと

無理にがまんをしている人がいます。

実は、ストレスいっぱいで、
なんだか心配で不安感におそわれたり、
心が折れそうになる一歩手前だったりします。

このような人は
他人に気を使おうとして

「心配をかけちゃいけない」

「迷惑をかけちゃいけない」

「自分さえがまんしていればいいんだ」

というような考えがあって
表面をとりつくっています。

でも、実は、

「嫌われるのが怖い」

というのが本音だったりします。

いろいろな心の問題を突き詰めていくと
そこには、恐怖があったりします。

この恐怖を克服すれば、
無理に自分をつくる必要もなくなってきます。

ではどうしたら恐怖を克服できるのでしょうか?

頭(脳の心)で克服法を知ったり、勉強したりしても
恐怖はなくなりません。

では、どうしたらよいのでしょうか?

私のおすすめは、
体を使って、脳の状態を物理的に変えることです。

脳の状態が変わるとは
恐怖を軽減するような脳内物質が出るようになったり、
脳細胞のネットワークが増えてきたりすることです。

具体的にどうすればいいかというと
こたえは、シンプルです。

運動することです。

コツは、めんどうくさい、やりたくないと
思いながらも運動することです。