骨盤立てる
自律神経のアンバランスやうつ的思考により
原因不明の不調が体や心にあらわれている人は
悪い姿勢をとっている場合が多いです。

悪い姿勢とは、骨盤が後ろに傾いていて、
背骨が曲がり(猫背)、頭首が体より前に
出ているような姿勢です。

本人にとってはこのような悪い姿勢が
普通となってしまい、

逆に良い姿勢をとると、
どこかの筋肉が痛くなったり、違和感を感じたりして
すぐに悪い姿勢にもどりたくなります。

悪い姿勢をとっていると
首や肩がこったり、腰が痛くなったりする
場合が多いですが、

実は、

悪い姿勢をとっていると
心にまで悪影響を及ぼしてしまいます。

このことを知っている人は
あまり多くないかもしれません。

思考や感情などの心のはたらきは
一般的に脳で行われています。

脳の中の脳(神経)細胞同士のネットワークによって
思考や感情などのはたらきがあらわれます。

悪い姿勢をとっていると、
首や頭にある血管や神経に悪い影響を与えてしまい、
首や頭での血流や神経による情報のやりとりが
うまくできなくなってしまい、

脳で行われている脳(神経)細胞同士の
やりとりにも悪影響を与えてしまいます。

そのため、正常な思考や感情をあらわせなくなって
しまう場合があります。

つまり、

体の歪みによって、心の歪みがでてしまう
ということです。

心の歪みを心で対処するのは難しいです。

体の歪みをとり、自然な状態にすることによって
心の歪みがとれ、自然な状態に戻ります。

なので、

まずは、ふだんの姿勢を意識して
正しい(自然な)姿勢をとるようにしましょう。