吐き気

長野県長野市にある自律神経失調症回復支援室より
自律神経失調症と吐き気についてお伝えします。

自律神経のバランスが崩れてしまったクライアントさんには
吐き気で悩んでいらっしゃる方が少なくありません。

一般的に吐き気の原因として考えられることは、
乗り物によった、暴飲暴食、食中毒などが考えられます。

これらが原因による吐き気は、時間がたったり、薬によって
ほとんど治ります。

一方で、自律神経のアンバランスが原因と思われる
はきけは、普通なかなか改善しないことが多いです。

どうすれば自律神経のアンバランスが原因と思われる
はきけを改善、解消することができるのでしょうか?

ここでは、私の経験から言える改善法をご紹介します。

このような吐き気があらわれる原因のひとつとして
姿勢の悪さがあげられます。特に首が曲がっていること、
背中が曲がっていること、胸が圧迫されていることが
あげられます。

なので、このようにならない姿勢をとることが
はきけを小さくする、または解消するポイントになります。

具体的には、両肘を体の側面につけるようにして、両手を
肘より高いところに位置させます。

それから、胸を張るようにしながら、同時に肘を体の側面に
つけたまま、両手を体の後ろ側方向にできるだけ動かします。

それから、同時にややアゴを上げて、ゆっくりと空気を吸います。

吸えなくなったら、ゆっくりと空気を吐き出します。
このとき、両手を元の位置に戻し、張っていた胸も戻します。

この動作を数回繰り返します。

この動作を行うと、吐き気が小さく、または無くなり、
体が楽になる場合が多いです。

本格的に対処する場合は、首の骨の歪みを修正する、
脳の疲労をとっていく、横隔膜の歪みを修正するなどの
対処が必要になりますので、専門家に相談されることを
おすすめします。

長野市の自律神経失調症回復支援室よりお伝えしました。