体を反らすと腰が痛くてお困りですか?

 

腰が痛いときは、

通常、腰にシップを貼ったり、揉んだり叩いたりして対処しますが、

 

実は、

腰以外の部分を適切に対処してあげると、

体が楽になることが多いんです。

 

特に、

腰の骨に問題がないのに、

体を反らすと腰が痛いときは、

 

体のある部分に原因が隠れている可能性が高く、

そこを適切に対処してあげると、ウソのように体が楽になります。

 

では、体のどこをどのように対処すればよいのでしょうか?

「えっ、そんなとこが原因なの?」即座に体が楽になる3つの秘策

1.お腹にある筋肉の緊張をゆるめる

実は・・・

 

腰の骨に異常はないけど、

体を反らすと腰が痛い時は、

 

お腹にある筋肉とお腹の奥のほうにある筋肉の緊張をゆるめてあげると、

腰の痛みがやわらいだり、問題なく体を反らせることができるようになります。

 

腰に痛みがあったり、その他何か違和感があるときは、

直接腰にシップを貼ったり、揉んだりして対処することが多いと思います。

 

でも、

腰以外にある筋肉の異常が原因となって、

結果として腰に症状があらわれていることが多いんです。

 

特に、

体を反らしたときに腰に痛みを感じるときは、

腰と反対側にあるお腹の筋肉やその奥にある筋肉を適切に対処してあげると、腰が楽になります。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

(1)ゆっくりと体を反らしていき、腰に痛みがではじめる角度や位置をおぼえておきます

(2)椅子に浅くこしかけます

(3)左右の手の親指を骨盤の骨の上あたりにおきます

(4)左右の手の四指をいわゆる腹筋(6個とか8個に割れる腹筋)のキワにあてます

(5)腹筋のキワにあてた手の四指を、お腹の奥のほうに押し込みます

(6)(5)の動作と同時に、おじぎをするような形にして、手の指をさらにお腹の奥方まで入れ込みます

(7)もうそれ以上手の指が奥にいかない位置にきたら、その位置をキープしながら数回深呼吸します

(8)体と手を戻します

(9)少しずつ手を置く位置をずらして、お腹(の奥の方)が緊張してそうなところを見つけます

(10)お腹(の奥の方)が緊張していたら、上記のようにしてそれを緩めます

(11)再度、ゆっくりと体を反らしてみます。先ほどよりも腰の痛みが小さくなっていることがわかると思います

2.太ももの前にある筋肉の緊張をゆるめる

実は・・・

 

腰の骨に異常はないけど、

体を反らすと腰が痛い時は、

 

太ももの前にある筋肉の緊張をゆるめてあげると、

腰の痛みがやわらいだり、問題なく体を反らせることができるようになります。

 

さきほども、腰以外の筋肉をゆるめてあげると、

体を反らしたときに、腰が楽になるといいましたが、

太ももの前の筋肉もそのひとつです。

 

太ももの前にある筋肉の緊張とあわせて、お腹の奥にある筋肉の緊張もゆるめてあげると、

さらに効果的です。

 

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

(1)ゆっくりと体を反らしていき、腰に痛みがではじめる角度や位置をおぼえておきます

(2)椅子に浅くこしかけます

(3)右側の太もも前の筋肉に、右手の手首に近い手のひらをおきます

(4)手首に近い手のひらに体重をかけていきます

(5)もうそれ以上奥にいかない位置にきたら、その位置をキープしたまま1回深呼吸をします

(6)手のひらをもどします

(7)少しずつ手のひらを置く位置を変えて、太ももの前にある筋肉の緊張を全体的にゆるめていきます

(8)左側も同様に行います

(9)再度、ゆっくりと体を反らしてみます。先ほどよりも腰の痛みが小さくなっていることがわかると思います

3.胸の上にある筋肉の緊張をゆるめる

実は・・・

 

体を反らすと腰が痛いときに、

胸の上の方にある筋肉(鎖骨の下あたり)の異常が原因となって、腰に症状をあらわすこともあります。

 

お腹の奥や太ももの前にある筋肉の緊張をゆるめても、まだ腰が痛い場合は、

胸の上のほうにある筋肉の緊張をゆるめてあげるといいです。

 

腰の骨に異常がないのに、体を反らすと腰が痛い時、

お腹の奥・太ももの前・胸の上のほう、この3箇所にある筋肉の緊張をみつけて、それを適切にゆるめてあげると、

比較的すぐに腰が楽になります。

 

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

(1)ゆっくりと体を反らしていき、腰に痛みがではじめる角度や位置をおぼえておきます

(2)右手の指(親指以外の四指)を左胸の上のあたり(左の鎖骨の下)におきます

(3)手の指で胸の筋肉を圧していきます

(4)もうそれ以上奥にいかない位置にきたら、かけた圧をぬかないで5回ぐらい上下に動かします

(5)かけた圧をぬかないで、1回深呼吸して手の指をはなします

(6)少しずつ位置をずらして、胸の上の方にある他の筋肉の緊張をゆるめていきます

(7)同様にして、左側にある胸の筋肉もゆるめます

(8)再度、ゆっくりと体を反らしてみます。先ほどよりも腰の痛みが小さくなっていることがわかると思います

さいごに

今回は、体を反らすと腰が痛いときにどうしたらよいかについて、一部の対処法をお伝えしました。

今回紹介したのは、次の3つの対処法です。

 

1.お腹にある筋肉の緊張をゆるめる

2.太ももの前にある筋肉の緊張をゆるめる

3.胸の上にある筋肉の緊張をゆるめる

 

体を反らすと腰が痛いときは、

腰の骨に異常がない場合、その多くが体の前側にある筋肉のどこかが異常に緊張していることが主な原因です。

 

なので、

体の前面にある筋肉が異常に緊張しているところを見つけて、

それを緩めてあげれば、比較的すぐに腰が楽になります。

 

整形外科や整骨院(接骨院)では、あまりお腹の筋肉に対して施術しないと思います。

 

でも、実は、

お腹の筋肉やその奥にある筋肉は、かなり緊張して硬くなってしまっていることが多いです。

そんな状態になっていることを、なかなか本人は気がつきません。

 

そして、そのまま放置していると、

あるとき腰や背中が「ギクッ!」「ピキッ!」となってつらい状態になってしまうんです。

 

なので、

日ごろから、お腹やその奥の筋肉も適切にケアしてあげることが大切なんです。

 

体バランス快復センターでは、お腹やその奥にある筋肉を適切にケアできるテクニックを提供しています。

興味のある人は、お気軽に連絡をください。

 

最後までごらんになっていただきまして、ありがとうございました。

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体バランス快復センター 中村和弘