前屈すると腰が痛くなるのを、なんとか楽にしたいと思っていますか?

 

以前の記事で、同じような状況のときに腰を楽にする方法を紹介しました。

こちら↓

【前かがみになると腰が痛い】最短数分で腰が楽になる3つの対処法

 

今回は、その続きになります。

 

腰の骨に異常がないのに、前屈したとき腰が痛くなるときは、

腰と関連している他の筋肉の異常が原因である可能性が高いです。

その筋肉の異常を見つけ出して、適切に対処してあげると、比較的すぐに腰が楽になります。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

90%の人が知らないけど、実は有効な3つの隠れた対処法

1.前屈していくと張ってくるお尻の筋肉をほぐす

なぜ、このようなことをするのかというと、

お尻の筋肉の一部をほぐすと、腰が楽になることがあるからです。

 

実は・・・

腰の筋肉と特定のお尻の筋肉は関連していて、そのお尻の筋肉の異常が腰に症状としてあらわれることがあるんです。

前屈すると腰が痛いとか腰に違和感があらわれるときは、このお尻の筋肉の緊張をゆるめてあげることがポイントです。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

(1)ゆっくりと前屈していき、腰に痛みがでる角度をおぼえておきます

(2)左右のお尻の側面から少し中央によったあたりに、手の親指をあてます

(3)ゆっくりと前屈していったとき、(2)でしめしたあたりで、一番筋肉が張るところを探します

(4)いったん前屈をやめて、まっすぐな姿勢になります

(5)(3)で探した一番筋肉が張っていると思われるところを、親指で圧していきます

(6)もうそれ以上奥にいかない位置にきたら、かけた圧を抜かないで親指を左右に5回ぐらいゆらします

(7)圧をかけたまま、ゆっくりと深呼吸をします

(8)親指をゆっくりとはなします

(9)少し位置をずらして他にも緊張して硬くなっているところがないか探します

(10)他にも硬いところがあったら、上記でしめした方法でその筋肉もゆるめます

(11)再度、ゆっくりと前屈してみます

先ほどと比べると、腰の痛みが小さくなったり、より深く前屈できることがわかると思います。
 

2.肩甲骨の周辺にある筋肉をほぐす

なぜ、こんなことをするのかというと、

肩甲骨周辺の筋肉の緊張をとることでも、腰が楽になることがあるからです。

 

実は・・・

腰の骨に異常がないのに、腰に痛みや違和感があるときは、

腰の筋肉と関連がある筋肉の異常が原因であることがあります。

 

ちなみに、

腰から離れたところにある筋肉が原因であることもあるんですよ。

そのひとつとして、肩甲骨の周辺にある筋肉があげられます。

 

腰に痛みや違和感があるとき、肩甲骨の周辺にある筋肉の異常をみつけて適切な対処をしてあげると、

腰が楽になることがあります。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

肩甲骨の周辺の筋肉へのアプローチは、自分ひとりでは難しいかもしれません。

家族や他の誰かに手伝ってもらいましょう。

(1)ゆっくりと前屈していき、腰に痛みがでる角度をおぼえておきます

(2)肩甲骨の内側(背骨側)の上角の横に、手の親指をあてます

(3)手の親指で筋肉をゆっくりと圧していきます

(4)もうそれ以上奥にいかない位置にきたら、親指を左右、上下に5回ぐらいゆらします

(5)かけた圧をぬかないで、ゆっくりと深呼吸します

(6)ゆっくりと親指をはなします

(7)肩甲骨の内側(背骨側)のふちに沿って肩甲骨の下まで、そのキワにある筋肉をゆるめていきます

(8)再度、ゆっくりと前屈してみます

先ほどと比べると、腰の痛みが小さくなったり、より深く前屈できることがわかると思います。
 

3.首の後ろにある筋肉をほぐす

なぜ、こんなことをするのかというと、

首の後ろにある筋肉の緊張をとることでも、腰が楽になることがあるからです。

 

2.で、腰から離れたところにある筋肉が原因であることもあるといいましたが、

首の後ろにある筋肉もそのひとつとしてあげられます。

 

腰に痛みや違和感があるとき、首の後ろにある筋肉の異常をみつけて適切な対処をしてあげると、

腰が楽になることがあります。

 

では、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

次にそのやり方を紹介します。

 

(1)ゆっくりと前屈していき、腰に痛みがでる角度をおぼえておきます

(2)首の後ろの上のほう(後頭部の下のほう)を挟むようにして、手の四指と親指をあてます

(3)(1)でしめした筋肉を、手の四指と親指で挟み込むように圧をかけていきます

(4)もうそれ以上奥にいかない位置にきたら、かけた圧を抜かないで5回ぐらい上下に動かします

(5)かけた圧をぬかないで、ゆっくりと深呼吸をします

(6)ゆっくりと手指をはなします

(7)首の後ろの下のほうまで、同じようにして筋肉をゆるめます

(8)再度、ゆっくりと前屈してみます

先ほどと比べると、腰の痛みが小さくなったり、より深く前屈できることがわかると思います。
 

さいごに

今回は、前屈すると腰が痛いときにどうしたらよいかについて、一部の対処法をお伝えしました。

今回紹介したのは、次の3つの対処法です。

 

1.前屈していくと張ってくるお尻の筋肉をほぐす

2.肩甲骨の周辺にある筋肉をほぐす

3.首の後ろにある筋肉をほぐす

 

腰の骨に異常がないのに、前屈したとき腰に痛みがあらわれるときは、

腰と関連している筋肉のどこかに異常がある可能性が高いです。

その筋肉をみつけだして、適切な対処をしてあげれば、比較的すぐに腰がウソのように楽になります。

 

体バランス快復センターでは、長年の経験から前屈したときに腰に痛みをだしている筋肉がどこにあるかを、

効率的に見つけ出して、適切な対処を行える技術があります。

 

「自分で対処するのは、ちょっと難しい・・・」

と思ったら、お気軽にご相談ください。

 

最後までごらんになっていただきまして、ありがとうございました。

あなたが救われるキッカケがあります。

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【骨に異常はない首・肩・腰などの不調をほぼ100%快復させる専門院】

体バランス快復センター 中村和弘